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EHF男子CL第2節、ベルリン対ヴェスプレーム

EHF男子CL第2節、フュクセ・ベルリンとワン・ヴェスプレームの対戦をイメージした黒白の抽象デザイン

EHF男子CL第2節のグループAで、2026年9月16日(水)20時45分(ドイツ現地時間)にベルリンのマックス・シュメリング・ハレで、フュクセ・ベルリン(Füchse Berlin)とワン・ヴェスプレーム(One Veszprém HC)が対戦する。開幕節を44-33と36-28で制した両チームは、勝点2でこの試合を迎える。

EHF男子CL第2節、ベルリンで迎える今季初のホーム戦

フュクセ・ベルリンにとって、今回のヴェスプレーム戦は今季のCLで初めての本拠地開催となる。開幕節は9月10日にセルビア・ベオグラードで行われ、パルチザン(RK Partizan AdmiralBet)を44-33で破った。パルチザンは13年ぶりにCLへ復帰した。

開幕節の結果とグループA順位

ワン・ヴェスプレームは9月9日、ホームのヴェスプレームでFCポルト(FC Porto)に36-28で勝利した。フュクセ・ベルリンは1勝0分0敗、得失点差プラス11、勝点2で首位に立つ。ワン・ヴェスプレームも同じ戦績で、得失点差プラス8、勝点2の2位だ。FCポルトとパルチザンはともに勝点0で3位・4位に並び、開幕節はそれぞれ28-36、33-44だった。得失点差はFCポルトがマイナス8、パルチザンがマイナス11である。

第2節以降のグループA日程

10月のグループAでは、フュクセ・ベルリンが8日にベルリンでFCポルトを迎え(18時45分開始)、15日にポルトで同じ相手と対戦する(20時45分開始)。ワン・ヴェスプレームは7日にベオグラードでパルチザンと戦い、14日にホームで同カードを迎える。両クラブの次の直接対戦は10月21日、ヴェスプレーム開催として組まれている。9月16日の試合が今季のグループフェーズでの両チームの初対戦となる。

昨季準々決勝からの再戦

今回のカードは、2025/26シーズン準々決勝以来の再戦である。前回はEHF FINAL4進出をかけた対戦で、フュクセ・ベルリンがハンガリーでの第1戦を34-35で落とした。第1戦は2026年4月30日、ベルリンでの第2戦は5月6日に行われた。クラブ公式プレビューによると、第2戦は60分を終えて31-30となり、2試合合計は65-65だった。120分でも決着がつかなかったため、7メートルスロー戦に進み、フュクセ・ベルリンが勝利した。前シーズンは準々決勝を含めて両チームが4度対戦した。準々決勝を勝ち抜いたフュクセ・ベルリンは、その後のFINAL4へ進んだ。この再戦は、EHFが第2節の注目カードの一つに挙げる試合でもある。

2026/27シーズンの大会形式

今季は参加チームが前季の16から24に増え、グループフェーズの構成も変わった。グループフェーズは2026年9月9日から10月29日まで行われる。24チームは6グループに分かれ、各グループ4チームで第1節から第6節までを戦う。各組の上位2チームがメインラウンドへ進む。メインラウンドは2026年11月18日に始まり、2027年3月4日に終わる予定だ。

参考資料

EHF男子CL第2節 マクデブルク快勝、メルズンゲン惜敗

EHF男子CL第2節の結果カードと順位カードを示す黒白のハンドボールコート図

EHF男子CL第2節の最終夜、ドイツ勢の結果は快勝と1点差負けに分かれた。SCマクデブルク(SC Magdeburg)はHCクリーンス・ルツェルン(HC Kriens-Luzern)に39-29で快勝し、MTメルズンゲン(MT Melsungen)はオルレン・ヴィスワ・プウォツク(Orlen Wisla Plock)に24-25で敗れた。

SCマクデブルクが39-29で快勝、クリーンス・ルツェルンの初ホーム戦を制す

HCクリーンス・ルツェルンにとって、この試合はEHFチャンピオンズリーグ史上初めての本拠地開催であり、会場の期待と熱気は非常に大きかった。EHF公式レポートによると、開始15分は地元クラブがマクデブルクと互角に渡り合ったが、その後マクデブルクが4-0のランを決めて13-7とリードを広げた。前半を20-11の9点差で終えると、後半はほぼ互角の展開となったが、リードが脅かされる場面はなかった。

SCマクデブルク公式のドイツ語試合報告は、見出しで「早い段階でチャンスを生かせた」という趣旨を伝えている。観客3,899人が見守るなか、GKマテイ・マンディッチ(Matej Mandic)が15セーブを記録した。審判はスペインのハビエル・アルバレス、ヨン・ブスタマンテ両氏が務めた。試合後、マンディッチは早い時間帯にチャンスを生かして大きくリードを奪えたこと、後半は試合をコントロールできたことを振り返った。

メルズンゲンはヴィスワ・プウォツクに24-25で惜敗

公式表記はホームのヴィスワ・プウォツクを先に置く25-24(13-15)で、前半はアウェーのメルズンゲンが15-13でリードして折り返した。残り5分、メルズンゲンは20-18のビハインドから24-22へひっくり返した。GKミルコ・アリロヴィッチ(Mirko Alilovic)の好セーブが続いた後、ゾラン・イリッチ(Zoran Ilić)の2連続得点でヴィスワ・プウォツクが追いついた。メルズンゲンのヨハネス・ゴラ(Johannes Golla)が退場となった終了90秒前からは、ヴィスワ・プウォツクが数的優位に立っていた。決勝点は、セルゲイ・コソロトフ(Sergei Kosorotov)が試合終了20秒前に決めたものだった。

EHF男子CL第2節、グループB・Fの順位

順位表のグループBでは、1位HBCナント(HBC Nantes)が2戦2勝、得失点差+2、勝点4で首位に立つ。2位MTメルズンゲンは2戦1勝1敗、得失点差+1、勝点2で、3位オルレン・ヴィスワ・プウォツクも2戦1勝1敗、得失点差0、勝点2と勝点で並ぶ。4位HCヴァルダル(HC Vardar 1961)は2戦2敗で勝点0にとどまる。

グループFでは、1位SCマクデブルクが2戦2勝、得失点差+25、勝点4。2位インダストリア・キェルツェ(Industria Kielce)も2戦2勝、得失点差+8、勝点4で並ぶが、総得点76・総失点51のマクデブルクが得失点差で上回り首位に立つ。3位HCクリーンス・ルツェルンと4位コルスタッド(Kolstad Håndball)はともに勝点0で並ぶ。

EHF公式サイトのメルズンゲン戦績では、第1節はMTメルズンゲンがHCヴァルダルに33-31(前半16-15)で勝っている。第3節はホームでHBCナントと対戦する。

参考資料

EHF男子CL第2節、ヴェスプレームがグループA首位

EHF男子CL第2節でヴェスプレームがベルリンを35-29で下しグループA首位に立ったことを示す黒白デザインの結果画像

EHF男子CL第2節の開幕夜、ワン・ヴェスプレーム(One Veszprém HC)がフュクセ・ベルリン(Füchse Berlin)を35-29で下した。EHF公式の順位表では、ヴェスプレームが2戦2勝・勝点4でグループAの首位に立っている。

EHF男子CL第2節の結果、ヴェスプレームが35-29で勝利

試合はベルリンの本拠地マックス・シュメリング・ハレで行われ、7,732人の観客が入った。ベルリンは2025年と2026年のCL決勝に進んだクラブだ。今季のCLではこの試合がベルリンの初黒星だった。

ベルリン公式のドイツ語報告によると、序盤は競り合いだったが、ヴェスプレームのGKエミル・ニールセン(Emil Nielsen)が好調で、14分にはベルリンから見て6-9と3点差がついた。ヴェスプレームは17分までに5-0の連続得点などで6点差をつけ、前半を21-16とリードして折り返した。

ベルリンは後半に1点差まで詰め寄ったが、逆転はできなかった。48分にはベルリンに25-25の同点とする機会があったものの、トビアス・グロンダール(Tobias Grøndahl)の7メートルスローが決まらなかった。ここからヴェスプレームが5-1と引き離して試合を決めた。

両チームの最多得点は、ベルリンがマティアス・ギデル(Mathias Gidsel)の10点、ヴェスプレームがユーゴ・デスカ(Hugo Descat)の9点だった。

同夜の主な結果と、連勝を保った4クラブ

EHFの節レポートは、この夜に連勝を保ったクラブとして、HBCナント(HBC Nantes)、スポルティング(Sporting Clube de Portugal)、インダストリア・キェルツェ(Industria Kielce)、ヴェスプレームの4クラブを挙げている。

デンマークのGOGはセゲド(OTP Bank – PICK Szeged)を36-34で破り、今季の欧州カップ戦で初勝利を挙げた。ヴァルダル(HC Vardar 1961)はナントに32-33で競り負けた。コルスタッド(Kolstad Håndball)はキェルツェに29-36、クリスチャンスタード(IFK Kristianstad)はスポルティングに29-37で敗れた。ヴァルダルを含むこの3クラブは、まだ勝点0だ。

グループAの順位と得失点差

EHF公式順位表によるグループAの順位は次のとおり。

  • 1位 ヴェスプレーム:2試合2勝、得点71-失点57、得失点差+14、勝点4
  • 2位 ベルリン:2試合1勝1敗、得点73-失点68、得失点差+5、勝点2
  • 3位 FCポルト(FC Porto):1試合0勝1敗、得点28-失点36、得失点差-8、勝点0
  • 4位 パルチザン・アドミラルベット(RK Partizan AdmiralBet):1試合0勝1敗、得点33-失点44、得失点差-11、勝点0

FCポルトとパルチザン・アドミラルベットはまだ1試合しか消化しておらず、勝点0で並ぶ両クラブの順位は得失点差の-8と-11で分かれている。

2026/27シーズンは24チーム・6組制へ

EHF公式の説明によると、2026/27シーズンのグループフェーズには前季までより8チーム多い24チームが出場し、4チームずつ6組に分かれて総当たりで戦う。各組の1位と2位がメインラウンドへ進み、3位と4位はEHFヨーロピアンリーグ男子のプレーオフへ回る。メインラウンドのグループIは、グループA・B・Cを勝ち上がった6チームで構成される。グループフェーズは2026年9月9日から10月29日までで、各クラブは組内のほかの3クラブとホームとアウェーで1試合ずつ、計6試合を戦う。メインラウンドは2026年11月18日から2027年3月4日までの予定だ。

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