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ドイツ2部男子バレー開幕節、北は3-0続出・南は首位発進

黒白の抽象コートに北地区と南地区の順位カードを並べた、ドイツ2部男子バレー開幕節を伝える画像

2026年9月12日から13日にかけて行われたドイツ2部男子バレー開幕節(2. Bundesliga Männer)では、南地区でライプツィヒがゴータ(Blue Volleys Gotha)を3-2のフルセットで破った。ライプツィヒが2度の優勝経験を持つゴータに勝利するのは2023-24シーズン以来だったと、ゴータ側のクラブ報告が伝えている。北地区では同じ12日に6試合が行われ、6試合中4試合が3-0のストレートで終わった。

ドイツ2部男子バレー開幕節、北地区は6試合中4試合がストレート決着

3-0で勝利したのは4クラブだ。モンドルフ(Rhein-Sieg Volleys / Mondorf)とテクレンブルガー・ラント(TERRA Tebu Volleys Tecklenburger Land)が3-0で勝利し、キール(Kieler TV)とブラウンシュヴァイク(USC Braunschweig)も続いた。残る2試合のうち、アイムスビュッテル(Eimsbütteler TV)対エッセン(VV Humann Essen)は1-3でエッセンが勝った。ノイシュトレリッツ(PSV Neustrelitz)対シュットルフ(FC Schüttorf 09)は2-3で、最終セットまでもつれたのはこのカードだけだった。

接戦の内訳を見ると、4セットで終わったアイムスビュッテル対エッセンでは、セットスコアが27-25、16-25、20-25、18-25と並び、3-1でエッセンが勝った。5セットにもつれたノイシュトレリッツ対シュットルフでは、18-25、25-21、20-25、25-22、13-15と進み、3-2でシュットルフが勝った。最終セットは2点差だった。3-0で終えた試合の中にも、キール対リンドウ=グランゼー(SV Lindow-Gransee)のように、25-23、26-24、25-23とすべてのセットが接戦になったカードがある。

この結果、開幕後の北地区順位表ではテクレンブルガー・ラント、ブラウンシュヴァイク、モンドルフ、キールの4クラブが、1勝・セット3-0・勝ち点3で並んだ。5位のエッセンも勝ち点3を挙げているが、セットは3-1で、この4クラブより下の順位にある。6位のシュットルフは3-2の勝利で勝ち点2にとどまった。

南地区はライプツィヒが2試合5ポイントで首位発進

9月12日のゴータ戦のセットスコアは21-25、25-20、25-22、17-25、15-12で、ライプツィヒは第1セットを落として0-1となった後、第2・第3セットを連取して2-1とリードした。第4セットをゴータに取られて2-2の五分に戻ったが、第5セットを15-12で制して逆転勝利を収めた。本拠地ライプツィヒの試合会場には269人の観客が集まった。

翌13日のダッハウ戦も3-1で勝利し、開幕から2連勝とした。2試合を終えたライプツィヒは、2勝・セット6-3・勝ち点5で南地区の首位に立っている。

敗れたゴータは0勝・セット2-3・勝ち点1で6位。ダッハウは0勝・セット1-3・勝ち点0で14クラブ中13位だった。ゴータの次のホームゲームの相手は、昇格組のメームリンゲン(TV 1895 Mömlingen)である。

参考資料