ハンドボール トレーニングウェア・練習着・ジャージ
ハンドボールウェア選びのポイント
ハンドボールウェアの選び方
ハンドボールはオフェンスとディフェンスに別れてゴールめがけて手を使ってシュートをするスポーツです。
ディフェンダーは正面からの身体接触が出来るため、格闘技にたとえられるほど、非常にアグレッシブなプレーを見ることが出来ます。
身体接触が激しく、ウェアを引っ張る行為も多々見受けられるためハンドボールのウェアは特に丈夫さが求められます。
耐久性・耐裂性に優れた生地がオススメです。
また、最近では速乾性のある素材など、ハイテク繊維が用いられることもあります。ゴールキーパー用のウェアや審判用のウェアなどもあります。
素材
ポリエステル100%が一般的です。
ボールを投げる競技のため腕を上げる回数が多いので、伸縮しやすい素材がハンドボールのウェアには向いています。
コットンのみのような伸縮しない素材は向いていません。
パンツに関しては他のスポーツと同じで速乾性が求められます。
ゴールキーパー用のウェアや審判用のウェアなどもあります。
ブランド
ヨーロッパではHummel(ヒュンメル)、Adidas(アディダス)、Erima(エリマ)、Kempa(ケンパ)、Jako(ヤコ)など、多くのメーカーがハンドボールウェアを制作しています。melisでは日本にはないデザインやカラーリング、サイズをお楽しみ頂けます。
今後もどんどんラインナップが追加されますのでお楽しみに。