・こんにちは、スタッフの星野です。

新年度が始まって1か月が過ぎようとしています。新しい環境で頑張っている人、今までと同じ環境で頑張っている人、人それぞれだと思います。
私は完全に後者で新たに出会う人の数がかなり少ない状況が続いています。年を重ねると自ら新しいコミュニティに入っていく行動をとらないと本当に出会いは少ないなと感じます。

　そんな中でスポーツは新しいコミュニティに参加するのにもよいきっかけになります。
サッカーや野球、テニスは一人ではできないスポーツですしこれからの時期にもピッタリだと思います！
テニスは二人いればできるのでサッカーや野球より始めるハードルも低そうです。

バドミントンも良いかもしれません。テニスやバドミントンはサークルも多く存在するのでスポーツを楽しみ新しいコミュニティにも参加できたらな、と考えている人は参加してみると新しい発見がありそうですよ。

・こんにちは、スタッフの星野です。
　
今日は嬉しい話題を１つ！
ついに！ついに！ついに！melisもPayPay払いを導入！
2024/3/25から商品購入の際にPayPayでお支払いができるようになりました。
待ってくださっていた方も多いのではないでしょうか。
PayPay払いができるようになったことでお買い物のハードルも少し低くなったのではないかと期待しています(^-^)
　
　そこでこれからの季節、プレーするのも爽快なテニスの商品からお勧めの1着をご紹介させていただきます。ロットの『日本未入荷・海外限定　テックI D2ドレス 2023』テニスウエアです。
　生地が軽くフィット感があり、伸縮性も抜群で激しい動きにも対応。また速乾性に優れ、長時間のプレーでも快適さを保ちます。ライトブルーで落ち着いたデザインですが品の良さを感じられる素敵なドレスタイプ。テニスする方にはぜひご覧いただきたい1着です。

・こんにちは、スタッフの星野です。

冬でも夏でも役立つサーモボトル。普段から使っている方も多いのではないでしょうか。私も夏は冷やしたお茶を、冬は暖かいカフェオレなどをサーモボトルに入れて会社に持参しています。サーモボトルは２つ持っているのですがmelisで先行販売を開始した「waterdrop×プロテニスプレーヤ　ノバク・ジョコビッチ サーモボトル」も欲しいのです。

シンプルなデザインも持ちやすそうな取っ手も魅力。容量も600ml、1リットル、１．４リットルと3種類あり、色も容量ごとにグリーン、ブルー、アイボリーがあります。使用用途によって使い分けも可能。テニスやスポーツをしている人は大容量の1.4リットルがお勧めかもしれません。
テニスの神様的存在、ジョコビッチ選手モデルというもこのサーモボトルを持って試合に臨むとよい結果が期待できそうな気がします(^-^)
こちらの商品は数量限定になりますので購入希望の方はお早めに！

・こんにちは、スタッフの星野です。

みなさんは毎週見ているドラマはありますか？

私は今回のクールではseason１ではまり、お正月スペシャル、劇場版も見ている『昨日何食べた』season２を毎週楽しみに見ています。このドラマは多くの人が人生で直面する課題が盛り込まれていて、独身の私は特に共感する点も多く見入ってしまいます。

そんな大好きなドラマ。先週は小日向大策役を演じる山本耕史さんがテニスをする場面がありました。お休みの日に気の置けない仲間たちとのテニス。見ていて私もテニスも良いよね～。上級者も初心者も楽しめるしリフレッシュになって健康維持にももってこいだなと改めて感じました。実は私の友達の中にも日ごろからテニスを楽しんでいる友達が数人います。Instagramに投稿されている写真を見るとテニス、始めたくなっちゃうんですけどなかなか行動に移せないまま今に至ります。腕が治ったら来年こそは・・・。

・こんにちは、スタッフの星野です。

雨がシトシト、梅雨らしいお天気が続きますね。

私は先日コロナ陽性になってしまい、自宅に籠る生活を送っています。

普段健康が取り柄の私も発熱や咳で久しぶりに寝られない日々を過ごしコロナの恐ろしさを感じました。

インフルエンザに罹患した時もこんなに長く咳が続いたり、熱も上がったり下がったりの繰り返しはなかったので辛いです。そして検査キットを自宅にいくつか持っておくことの重要性を痛感しました。5類相当になったものの、発熱外来受診の大変さはあまり変わっていないように感じました。

そんな体力も落ちて辛い中、唯一の楽しみはテレビやYouTube。

先日テニスの全仏オープンでの混合ダブルス 加藤未唯ペアが初優勝！のニュースにはとても力をもらえたように思います。みなさんもご覧になられましたか？

混合ダブルス優勝の前に加藤選手は女子ダブルス3回戦で失格になっていたことが大きな話題になっていました。

相手コート側に送った球がボールガールを直撃したため危険な行為とみなされ失格になりました。故意ではないことが明白でしたがご本人もさぞ悔しかったと思います。

しかし大会側の判断に従い、失意の中でも切り替え、混合ダブルスで優勝を手にした加藤選手。優勝コメントもスポーツマンシップを備えた心打つコメントだなぁと、日本のテニス界にまた素晴らしい選手がいらっしゃることを知り嬉しくなりました。

全仏オープンの混合ダブルスで日本選手が優勝するのは、1997年の平木理化さん、昨年の柴原瑛菜選手に続いて3人目とのことで素晴らしいですね！

困難な中での加藤選手の今回の活躍は多くの人に感動と勇気を与えてくださったと思います。テニス界だけでなく様々な世界に影響を与えたのではないかと思います。

屋外でテニスをするのにもよい季節になりテニスラケットの鞄を持つ方も多く見かけるようになりました。加藤選手の活躍でテニスを始める人もいっぱい増えると嬉しいですね。