2020年東京オリンピックから新種目になる「3×3」

・こんにちは、スタッフの星野です。

みなさんは3×3(スリー・バイ・スリー)というスポーツをご存知ですか?2020年東京オリンピックから新種目となった3人制バスケットボールです。今朝、TVニュースで試合の模様が放送されていたのですが、ハーフコートならではの攻守の切り替えがめまぐるしくバスケットボールシューズの「キュッ、キュ」という音がものすごい頻度で聞こえることに驚きました。
ルールは3×3独自のルールが設けられている部分も多く、速い試合展開に対応したものになっているそうです。だから床との摩擦の音「キュッ、キュ」も普通のバスケットボールの試合より多く聞こえる気がしたのですね。

ボールについても3×3専用があり、「6号級の大きさで7号球の重さ」と表現されている方がいました。バスケットボールシューズに3×3専用は、、、ないですよね。ちなみにTVに映っていた選手のバスケットボールシューズはナイキのようでしたよ。

アシックスのテニスシューズ入荷!

アシックス ソリューション スピード クレーコート用 スペシャルエディション ブルー ネオンイエローが入荷されました!

こちらはクレーコート用のテニスシューズです。
ちなみに、
クレーコートとは…表面を粘土または赤土などで作られたテニスコートのことです。
日本ではオムニコート(人工芝のテニスコート)が多いですが、テニスの大会などではクレーコートを使用しているところもあります。
そんなクレーコートにおすすめする商品です!

特徴
○スポーティーなテクノロジーと最高の快適さを兼ね備えている。
○優れたサスペンションを用いたミッドソールは敏感な衝撃にも対応!
○素早い足の動きにも、靴がツイストし、十分な安定性を確保。
○耐摩耗性アウトソールは比類ない耐久性を保証。

さらにこのブルー ネオンイエローは、
日本未入荷、そして一際存在感を放つ海外限定カラーです。

商品はこちら(または、画像をクリック)

アシックス ソリューション スピード クレーコート用 スペシャルエディション ブルー ネオンイエロー
アシックス ソリューション スピード クレーコート用 スペシャルエディション ブルー ネオンイエロー

スポーツシューズの構造に感嘆!

・こんにちは、スタッフの星野です。
 
今日はスポーツシューズが出来上がるまでに必要な材料を知って、ある意味衝撃を受けました。
ハンドボールシューズもその中に入るのですが、こんなに多くのものが必要だったなんて!ハンドボールシューズにこんなにたくさんの機能が要求されているだなんて!
 
 ハンドボールシューズなどのスポーツシューズは種類によって多少の変化はあるものの50から100ものパーツで構成されています。今更ながら解体した図を見て驚きました。シューズはアッパーと呼ばれる甲被部とソールと呼ばれる部位に大きく分けられますが、さらに細かい色々な形の構成パーツで作られています。 競技者のために怪我をしないように、能力を最大限に活かせるように、と工夫に工夫を重ねた結果が表れているのだな、と歴史も感じました。機能性や耐久性、多くの機能も要求されます。50年以上前に発売されたマラソンシューズの爪先には通気性を良くするため通気口があけられていたそうです。今ではちょっと考えられませんね!

カラーコーディネートの資質ゼロ?!

・こんにちは、スタッフの星野です。
私にはバレーボールシューズなどのディスプレイが素敵だな、と思わず見入ってしまったお店を今までいくつか見てきました。お店全体の雰囲気やレイアウト、そしてディスプレイするインテリアにまでこだわっていて購入する側を「欲しい!」という気にさせるお店ばかりです。
 
 私もちょっと試してみようか、と近くのバレーボールシューズを自分なりに配置替えしてみたところ、、、。むむむ、かなりの違和感が。。。何が悪いのかしら。各々のバレーボールシューズの良さが伝わらないような気がします。普段のディスプレイと違うのはどこかな、と考えたのですが、自分の好きな色ばかりを目立たせていることが原因のような気が。。。すぐに元に戻しました。
 
実際に自分で行ってみるとディスプレイやカラーコーディネートの難しさを痛感します。
いかに多くの人の足をとめて素敵なシューズたちをみてもらえるか。私がディスプレイをするには相当長い道のりが待っているようです。(苦笑)

バレーボール - 4

バレーボールをするうえで必要なのはバレーシューズ。このシューズがないと始まりません。

このシューズと同じくらい大切なのがバレーボールウェアです。バレーボールウェアには怪我防止能力があると言っても過言ではないのです。

どうして怪我防止能力があるのか説明していきましょう。

バレーボールば1年中できるスポーツです。春夏秋冬。それぞれ気温も違います。まずはこの気温に注目してみましょう。

暖かい日は体も温まりやすく。筋肉や筋も柔らかく動きます。しかし、寒い日は体か温まるまでに時間がかかります。これは皆さんも経験からうなずいてる人も多いでしょう。

暖かい時期でもバレーボールウェアを着ることにきちんと意味があるのですが、寒い日は更に意味があります。

それは体が温まるまでの怪我防止ウェアとして着ること。体は温まる事で筋肉や筋、指先までもがしなやかに動きます。寒い冬にバレーボールの壁打ちをしていると、はじめは手のひらが痛いですよね!

でも、体が温まると指先までぬくもりバレーボールの壁打ちをしても手のひらが痛くないと思います。

ここまで体が温まればバレーボールウェアを脱いで大丈夫です。怪我をしない程度体が温まっています。
バレーボールウェアを脱いで更に体を温めましょう。

寒い時期の温度調整をきちんと出来、管理する能力も1年中楽しむ事が出来るバレーボールには必要なのです。

次に暖かい時期でもバレーボールウェアを着る意味についてですが、暖かい時期ならばわざわざバレーボールウェアを着る必要はないのでは?暑いしと思われる方もいるでしょう。

勿論暑くて着たくない気持ちも解ります。ガッツリ真冬並みのバレーボールウェアでなくて良いので動いた後に体を急激に冷やさない程度のバレーボールウェアは必要です。

この運動後の急激に体を冷やさないというのが非常に大事で筋肉や筋への負担を軽減します。

こういった意味から1年を通してバレーボールウェアを着るといった癖を着けましょう。プロの選手達がバスから降りてきて半袖半ズボンで体育館に入っていった!なんて見たことないですよね。

体の温度調整もバレーボールを楽しむ為に重要なスキルなので是非上手にバレーボールウェアを着こなして頂ければと思います。