世界バレー男子、1次リーグA組敗退

・こんにちは、スタッフの星野です。今日は秋の気配で気温も低く、雨だったせいか寒く感じました。 そして、9日から世界バレーが男子からスタートしました。 残念ながら日本は2勝3敗。1次リーグA組で敗退が決定しました。 期待していたので残念ですが、健闘した選手の皆さんにはお疲れさまでしたと、言いたいです。

先日のことです。ネットを見ていたら、たまたま全日本男子代表モデルのバレーボールシューズの販売サイトを見かけました。 思わず、男子のバレーボールシューズ?と目を疑うほど私好みの可愛さでびっくり。 「アシックスのV-SWIFT FF CLUSTER」というものでした。 ミドルカットで色は青地でかかとなどポイントで薄ピンクのピーコート、 そしてアシックスのラインはホワイト。とってもかわいいんです! みなさんも機会があったら見てみてください。 バレーボールシューズも本当に色々な種類がありますね。 開発される方も作る方も終わりなき戦いでしょうね。

スーパーマーケットでハンドボールシューズ?!

・こんにちは、スタッフの星野です。
先週末は3連休。いつも仕事で遅かったりするので中々自分でお料理も作らないので、材料を買い込みネットで探した食べたいレシピを作りました。3品作るだけでスーパーの袋が3袋にもなり、一人で持って帰るのは大変でした。(汗)一人でもたいへんなのに、主婦の皆さんは家族の分も、、ご苦労が身にしみました。
 レジに並んでいた時のこと、私の前に並んでいた主婦らしい女性がやっぱり大量の食材を買い込んでいました。すごい量だなぁ、きっと家族多いんだろうなぁ、なんて思ったその時、何気なく彼女の足元が目に入りました。ハンドボールシューズを履いていたのです。
ハンドボールシューズ?いや、バレーボールシューズかしら?
どちらにせよ、目の前の彼女は家族の帰りに間に合うよう、履き替える間もないほど急いでいるんだろうなぁ、と思うも、スーパーマーケットでハンドボールシューズやバレーボールシューズを履いた人を見るのは何か違和感がありました。(笑)

ナイキ レブロン15 ローが入荷しました!

ナイキ レブロン15 ローシリーズから9色入荷しました!

デザイナーのジェイソン・ペトリーとレブロン・ジェームズの共同で作られたシューズ。

これまでとは違う素材の編み込みに挑戦し、レブロンの足をしっかりと固定しながらも、自由に動き必要なタイミングで力を発揮するシューズを実現。
シューズの部分ごとに、保護力、伸縮性、機能性が調節できるようになっています。

シューズのラインナップはこちら

ナイキ レブロン15 ロー ライトボーン ダークスタッコ コーラルスターダスト
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ナイキ レブロン15 ロー ブラック メタリックゴールド ファントム コーラルスターダスト
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ナイキ レブロン15 ロー ブラック ホワイト
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ナイキ レブロン15 ロー クールグレー ブラック
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ナイキ レブロン15 ロー ホワイト メタリックシルバー
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ナイキ レブロン15 ロー シグナルブルー サンダーグレー ブラック
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ナイキ レブロン15 ロー ユニバーシティ―レッド ブラック
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ナイキ レブロン15 ロー トープグレー チームレッド グレー
ナイキ レブロン15 ロー トープグレー チームレッド グレー
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ナイキ レブロン15 ロー ブラック サンダーグレー
ナイキ レブロン15 ロー ブラック サンダーグレー
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アディダスのホッケーシューズが入荷しました!!

お客様からたくさんのご要望を頂き、フィールドホッケーシューズを入荷致しました!!

ADIDAS ZONE DOX 1.9S

スピードに合わせてフィットし、軽量なのでプレーのときもストレスを感じない・・
もちろん日本未入荷シューズの新作です。

ユニセックスなので女性の方も男性も履いて頂けます!!

商品のラインナップはこちら

アディダス ゾーン ドックス 1.9S アッシュ ショックイエロー
アディダス ゾーン ドックス 1.9S アッシュ ショックイエロー
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アディダス ゾーン ドックス 1.9S ブラック レッド グレー
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チームの見どころ2018 【大同特殊鋼】昨年度日本リーグ男子3位

チームの見どころ

【大同特殊鋼】昨年度日本リーグ男子3位

【チームの戦い】
 昨年は東江と朴重奎の2対2に頼りっぱなしだったが、シーズン途中に韓国から尹時烈が加わりパワーアップ。プレーオフでは1勝のみに終わったが、短期決戦に強い大同の雰囲気が戻ってきた。伝統のチームワークと堅いDFをベースに、得点のバリエーションが増えれば、タイトル奪還も現実味を帯びてくる。

【予想布陣】
LW:久保龍(千々波、石橋、吉田)
LB:尹時烈(東江)
CB:東江(藤江、原田)
RB:池辺(斎藤)
RW:平子(杉本)
PV:朴重奎(加藤、伊藤、瀧澤)
GK:久保侑(田中、友兼)

5:1DF

 伝統の5:1DFは、そろそろ「次」を用意しておきたいところ。トップの千々波が元気なうちに、リーチの長い後継者を作っておきたい。長身の吉田が候補になるか。フルバックも朴重奎がいるが、攻守の切り替えが遅くなると、大同の十八番である「堅守速攻」が出せなくなる。5月の社会人選手権では、朴重奎がケガした時間帯にフルバック千々波で乗り切った。トヨタ紡織九州のような走り勝ちたいチームが相手なら、フルバックに千々波を置いたスモールラインアップが効果的かもしれない。
 攻撃では左腕・池辺が一本立ちできるかどうかがポイント。尹時烈、東江、藤江の右利き3枚でバックプレーヤーをやっても悪くはないが、池辺が右バックに入った方が攻守にバランスが整う。尹時烈が昨年以上にフィットすれば、東江がより「打てるゲームメイカー」として機能する。相手がプレスDFを仕掛けてくれば、4人目のバックプレーヤー藤江が、広いスペースを切り崩してくれる。

【人事往来】
IN
友兼(日本体育大)
斎藤(国士舘大)
OUT
野村(引退)
東(引退)
上原(引退)

 左利きとGKが抜けて、そのポジションを新人で補強した。勝負強かった野村の穴は、そう簡単には埋まらない。左利きで、決して器用ではないけどしぶとく、チームのために汗を流せる男だった。タイトルのかかった試合では、必ずと言っていいほどクロスからのロングを決めて、チームを救ってきた。野村と同じ役割を、いきなり新人の斎藤に求められないが、池辺と2人で右バックのポジションを埋めていけたら。
 GK兼コーチだった東も、勝負強さと雄叫びで、長年チームを支えてきた。友兼は東よりもさらに小柄だが、瞬発力があって、学生時代からキャリアを積んできたGK。メインの久保侑が当たらない日に、短時間でインパクトを残してくれると、チームも盛り上がる。

【指揮官】
岸川英誉監督

岸川監督
岸川監督

 玄人好みなマルチプレーヤーだった現役時代と同様、監督になってからも丁寧にチームを作っている。地道にベンチメンバーを強化し、藤江や伊藤らを効果的に使う采配は、見ていて面白い。今年は首の大ケガから復帰したキャプテン・加藤をどう起用するかが見もの。選手の持ち場を上手に作り、信頼してコートに送り出すなど、モチベーターとしても優秀。「短期決戦に強い大同」の雰囲気を取り戻しつつある今シーズンは、日本選手権とプレーオフの2冠奪還を目指す。

【キープレーヤー】
加藤嵩士

加藤
加藤

 本当なら日本代表の正ポストになっていたはずの人物。人柄がよく、意識も高く、当たり負けない強さがある。まさに頼れる大男だったのだが、昨年は頸椎のケガで丸一年を棒に振った。加藤がいなかったから、朴重奎がフル出場せざるをえなくなり、昨年は攻守の切り替えが鈍くなった。加藤が元気なら、朴重奎もフレッシュな状態でコートに立てて、相乗効果が見込める。
 まだ無理は禁物だが、いずれはポストの得点力不足に泣いている日本代表にも復帰してほしい選手。がっちりと位置を取ることもできれば、ライン際で意外な器用さを見せることもある。根っからのリーダータイプではないが、内定選手時代から「強い大同」を肌で感じながら育ってきた。一体感と勝利のメンタリティを次世代に伝える。

【この技を見よ!】
・東江雄斗の美しいハンドボール

東江
東江

 昨年12月に韓国代表の尹時烈がチームに加わった時に、最も喜んでいたのが東江だった。「尹時烈、朴重奎で2対2をやれば、黙っていてもDFが寄ります。そうすると僕の使えるスペースが広くなるから、楽ですよね」。シーズン前半は朴重奎との2対2でしか点が取れずに苦労していた。狭いスペースを無理やりドリブルで抜けていたのが、今では広いスペースで無理なく勝負できる。理にかなったプレーがしたい東江にとって、最適環境が整った。
 スペースを理解して、オーソドックスなプレーを選択するのが、センター東江の基本スタイル。それでいて勝負の際には沖縄独特のトリッキーな飛び道具も用意されている。勝負どころでの左手のシュートは「自然と出た」もの。最初から「やってやろう」と色気を出すのではなく、とっさの場面での選択肢が人よりも豊富で、なおかつ魅せるレパートリーが最後まで残っている。スペースと位置取りをより深く理解して、世界でも通用する「打てるセンター」に育ってほしい。

大同特殊鋼は2018年度、Kempaのユニフォームで戦います。